ここでは当社がオーナー様のご要望にひとつひとつ応えながらご提案した住宅の施工例をご紹介します。 Q1.0住宅 / Q1.0-X住宅 暖房費の半減や無暖房に近い性能を目指し、NPO新木造住宅後術研究協議会で推進している高省エネな住まいです。 200㎜/300㎜/400㎜断熱 高い快適性と省エネ性を実現するため、外壁の断熱材の厚さを200㎜・300㎜・400㎜とした超高断熱仕様です。 北方型ECO 北海道が積雪寒冷地の気候風土に適した住まいとして普及を進めている北方型住宅の高性能バージョンです。 フルリフォーム・増改築 環境性や経済性を考慮して、柱や梁、基礎など使える部分を生かしつつ新築並みの断熱・気密化を行ったリフォーム・増改築です。 ZEH 高断熱躯体と高効率設備機器、太陽光発電などの再生可能エネルギーによって、年間一次エネルギー消費量を正味(ネット)ゼロまたは概ねゼロにする住宅です。 BELS 住宅の省エネルギー性能を表示する第3者認証を取得した住宅です。星の数が多いほど(最大5つ)省エネ性が高いことになります。 認定低炭素住宅 二酸化炭素排出抑制に貢献する住宅として認定を受けています。一次エネルギー消費量が省エネ基準より10%少ないなど、低炭素化の取り組みを推進しています。 2022年(令和4年) O邸 2021年(令和3年) NI邸 ST邸 YT邸 S邸 NS邸 YN邸 A邸 K邸 N邸 2020年(令和2年) U邸 A邸 I邸 N邸 RG邸 D邸 2019年(令和1年) K邸 M邸 I 邸 2018年(平成30年) Y邸 J邸 K邸 W邸 2017年(平成29年) NY邸 N邸 TI邸 I邸 T邸 2016年(平成28年) K邸 O邸 T邸 W邸 2015年(平成27年) K邸 T邸 N邸 HT邸 HK邸 E邸 2014年(平成26年) OS邸 M邸 T邸 S邸 O邸 2013年(平成25年) YY邸 YM邸 YK邸 K邸 YN邸 M邸 N邸 2012年(平成24年) I邸 S邸 M邸 H邸 2011年(平成23年) W邸 S邸 K邸 2010年(平成22年) I Z邸 F邸 H邸 IM 邸 2009年(平成21年) N邸 H邸 U邸 2008年(平成20年) K邸 Y邸 2007年(平成19年) I 邸 G邸 Y邸 2006年(平成18年) Y邸 T邸 2005年(平成17年) S邸 2004年(平成16年) I 邸 K邸 O邸 2003年(平成15年) O邸 U邸 2002年(平成14年) A邸 O邸