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2018年(平成30年)W邸

立方体を組み合わせたようなフォルムが印象的な外観
LDKはキッチンからリビング・ダイニング、フリールームまで見通すことができる
LDKとフリールームを連続させるることで広々とした大空間を実現
フリールームは3枚引戸で仕切ることも可能
レンガ柄のクロスで仕上げたキッチンの前面には便利な造作棚を設置
1階の主寝室は格子状のラインが入ったクロスと、縦縞調のボーダー柄クロスの組み合わせ
主寝室とユーティリティからアクセスできる大容量のウォークインクローゼット
ユーティリティの洗面化粧台は、レトロ感のある照明が目を引く
階段の傾斜に合わせて小物などを飾れるニッチ棚を設けた
2階に2つある寝室の一部屋。壁1面をボタニカル調のクロスで仕上げた
2階寝室にはいずれも機能的なクローゼットを用意
浴室はダークブラウンの化粧パネルがアクセントとなったシンプルモダンな仕様
アンティーク調の雰囲気も醸し出す玄関は、照明のデザインが個性的
靴をインテリアとして見せることもできる棚を備えたシューズクローゼット