【見学:北海道初・応急仮設木造住宅】

昨日7月5日火曜日は、研修の一環として、清水町の木造応急仮設住宅の見学に行って参りました。
北海道初となる事例で、実証実験のモデルとして稼働32日間で完成されています。




あくまで個人的な感覚ではありますが、既存のプレハブ仮設住宅よりも快適で、将来そのまま公営住宅としても利用できる点も非常に良いなと感じました。
コスト面とさらなる工期の短縮をいかに検討していくかが課題かと思われますが、災害時の生活向上への期待感が膨らむ体験となりました。
BLOG
昨日7月5日火曜日は、研修の一環として、清水町の木造応急仮設住宅の見学に行って参りました。
北海道初となる事例で、実証実験のモデルとして稼働32日間で完成されています。
あくまで個人的な感覚ではありますが、既存のプレハブ仮設住宅よりも快適で、将来そのまま公営住宅としても利用できる点も非常に良いなと感じました。
コスト面とさらなる工期の短縮をいかに検討していくかが課題かと思われますが、災害時の生活向上への期待感が膨らむ体験となりました。